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ドラマ「信長協奏曲」柳楽優弥の目ヂカラと演技力!! [ドラマ]

とうとう始まりましたね、ドラマ「信長協奏曲」。フジテレビ系“月9初の時代劇”なんですね。
初回放送の視聴率は関東地区で15.8%となかなか良かったようです(´▽`)
正直、小栗くんの高校生役はちょっとう~んって感じが多少しましたが、
今後は着物姿がメインになるのであまり気にならなくなるかなぁと思いました。
演技はとてもうまい役者さんなので今後が楽しみです。

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https://twitter.com/nobuconofficialより引用

昨日の放送では山田孝之さんや早乙女太一さんも、まだ表立っては出てきていないですし、
その他にもまだ出演していないキャストも多くいらっしゃるので、これから益々楽しみです。

そして昨日の第1回で一際輝いていたのは、なんといっても信長の命を狙う実弟、
織田信行を演じていた柳楽優弥くんなんじゃないでしょうか?
彼のあの目ヂカラは相変わらずスゴイですね。

彼を初めて見たのは、2004年・第57回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品映画「誰も知らない」
という作品でしたが、この作品で柳楽くんは当時14歳で史上最年少で男優賞を授賞したんですよね。
この作品の是枝裕和監督に「目に力がある」と主役に抜擢されたと当時テレビで見ました。

その後出演した主演第2作目の映画、「星になった少年」も私の大好きな作品の一つです。
ゾウ使いを目指しタイに留学して修行を積んでもどったが、交通事故により20歳の若さで夭折した
坂本哲夢さん(1972年 - 1992年)の半生・家族や動物達との交流を描いた、実話にもとづくいた作品。
坂本哲夢さんの母・坂本小百合の著書『ちび象ランディと星になった少年』を原作とした映画化作品でした。

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http://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11526413162.htmlより引用
http://www2.toho-movie.jp/movie-topic/0411/02shini...より引用

でも、この頃より数倍目ヂカラが増してるように思いますヽ(´▽`)/
しかし、「信長協奏曲」の作中では切腹してしまったのでもう出ないのでしょうねぇ~残念です。
これからが、益々楽しみな役者さんですね。

ドラマ「信長協奏曲」、月曜日の楽しみが増えました。

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米倉涼子「ドクターX~外科医・大門未知子~」第3弾始まりました!! [ドラマ]

米倉涼子さん主演の人気ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の第3弾が、2014/10/9(木)スタート
しましたね。初回は15分拡大放送でした。私このドラマ大好きなんですよね、「私、失敗しないので」
なんて、すごい自信ですよね。一度は言ってみたいですよ、こんなふうに堂々とヽ(´▽`)/

そして、やっぱりこのドラマのファンの方々の期待の現れか、初回視聴率は21.3%、瞬間最高視聴率は
26.6%だったとか。好調な滑り出しですよね。このまま、好調な視聴率を保っていって欲しいですね、
このドラマのいちファンとしましては。

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http://m.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/09...より引用

ちなみに、第1弾(2012年)の初回視聴率は18.6%、全話平均視聴率は19.1%で、
第2弾(2013年)初回視聴率は22.8%、全話平均視聴率は23.0%、最終話では26.9%を獲得。

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http://www.chitayle.jp/blog/komame62h/?page=21&cat...より引用
http://www.ent-mabui.jp/schedule/23054より引用

実際、医療関係者的にはどうなんだろうと看護師の友人に聞いてみたら、「面白いから好きで、毎回録画して
観てるよ」といってました。
「ありえへん」とか言われるかと思ってたので以外でしたが、嬉しかったです。

特定の病院や大学医局に属さず、非常勤のスポット的な業務をこなす米倉さん演じるフリーランスの女医・
大門未知子が、金と欲にまみれた病院組織にメスを入れる。
今回は日本医学界の頂点に立つ「国立高度医療センター」を舞台に、未知子が東西を代表する大学病院の
覇権争いに巻き込まれるというストーリーとなっている。

今作は、ソフトバンクのお父さんでもお馴染みの大物俳優、北大路欣也さんも出演されてましたね。
その他お馴染みの共演者、遠藤憲一さん、内田有紀さん、勝村政信さん、渡辺いっけいさん、岸部一徳さん、
西田敏行さん等。

とくに、米倉涼子さんと岸部一徳さんの掛け合いが絶妙ですね。
毎回、とても楽しみです。

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NHK大河ドラマ『花燃ゆ』にシャアでお馴染み池田秀一さんが語りキャストに!! [ドラマ]

女優・井上真央(27)が主演を務める2015年度NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の語り(ナレーション)を「機動戦士ガンダム」シャアの声優、池田秀一さんが抜擢されました。これはガンダム世代にはたまりませんねヽ(´▽`)/
あのシャアの声が、池田秀一さんの声がナレーションとして毎回流れるなんてすごく贅沢です。
あの人気アニメ「ワンピース」のシャンクスの声なんかも担当されてますよね。
ドラマだけでなく、ナレーションも楽しみなドラマになりそうです。

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http://blogs.yahoo.co.jp/tsey8utc/20687667.htmlより引用

制作統括の土屋勝裕チーフプロデューサーは「動乱の時代を熱く語れるのはこの人しかいないと思った。
聞きやすいし、声に色気もある。1年間、視聴者を導いてくれるんじゃないかと思う」と言われたらしいです。

池田秀一さんの声、いい声ですよね、主演の井上真央さんが大好きなんですが、益々楽しみが増えました。

また、ドラマの新キャストの発表が都内で行われ、松阪慶子さん、かたせ梨乃さん、若村真由美さん、
麻生祐未さんらが井上真央さんとともに会見されました。

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http://www.asahi.com/topics/word/%E4%BA%95%E4%BC%8...より引用

“花の美熟女”の人選理由について、土屋勝裕チーフプロデューサーは、「今まで(発表済みキャスト)は
イケメン大河でしたが、セクシー大河でもいきたいなと。
いつまでたっても皆さんセクシーで、お芝居もしっかりされてる方々ですし」と説明した。
確かに、皆さん色っぽい方々ですよね。

この会見に池田さんは不在でしたが、音声メッセージで、吉田松陰の妹・文を演じる井上さんを
「『新しい時代を作るのは若者たちだ』という世界にひかれ、お引き受けしました。文、いい女になるのだよ」とシャアの名言を引用して激励したとのこと。

「花燃ゆ」は、幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の妹・文が主役のオリジナル作品。
文は長州藩の尊皇攘夷派の中心人物・久坂玄瑞と結婚し、久坂が死去したあとは、群馬県初の県令
(現在の県知事)の楫取素彦と再婚した女性で、ドラマでは動乱の幕末の長州で、困難を乗り越え、
まっすぐに生きた文の生涯を描く。

松陰を伊勢谷友介さん、高杉晋作を高良健吾さん、文の最初の夫・久坂玄瑞を東出昌大さん、
文の夫・小田村伊之助(楫取素彦)を大沢たかおさん、伊藤博文を劇団ひとりさんが演じる。

NHK大河ドラマ『花燃ゆ』は2015年1月4日から放送です。

セクシーで演技派な女優さんにイケメン俳優さん、そして素敵な池田秀一さんのナレーション。
今現在放送中の『軍師官兵衛』も大好きで欠かさず観ていますが、来年放送の『花燃ゆ』も楽しみです。



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早見あかりが朝ドラ『マッサン』に続き『すべてがFになる』出演決定!! [ドラマ]

元ももクロメンバーで、9月29日スタートのNHK連続テレビ小説『マッサン』にも主人公の妹役で出演が決定の
早見あかりさんが、10月21日スタートフジテレヒ系ドラマ『すべてがFになる』にも出演することが決定です。
早見あかりさんは約300人のオーディションを突破して、密室殺人の謎解きの鍵を握る重要な役どころを
演じるということです。

早見さんは「新しい早見あかりをお見せできるよう、頑張ります!」と意欲満々とのこと。

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このドラマの原作『すべてがFになる』(講談社)は、文学界の新人賞の一つ、『メフィスト賞』の
第1回受賞作で、森博嗣さんの累計350万部発行のベストセラー作品です。

受賞当時、現役の某国立大学助教授であることでも話題になりました。
理系ミステリー小説という新しいジャンルを定着させた同作からはじまる「S&Mシリーズ」の
初映像化ということで、とても楽しみですね。
今回は「冷たい密室と博士たち」をはじまりに、S&Mシリーズがそれぞれ2話完結の形でドラマ化
されるらしいです。

主人公は、スーパー理系頭脳をもつ“リケジョ”の女子大生・西之園萌絵(武井咲さん)と
工学部建築学科の准教授・犀川創平(綾野剛さん)の師弟コンビが、天才的頭脳の持ち主が仕組んだ、
解の見えない密室殺人と猟奇犯罪方程式の謎解きに挑み事件を解決するサイエンスミステリー。

そして早見さんが演じる真賀田四季(まがた しき)は、“人類のうちで最も神に近い”と言われる
天才プログラマーです。
9歳で米プリンストン大学に入学後、11歳で博士号を取得しコンピューターサイエンスの頂点に立つという人物。しかし、14歳の時に著名な学者であった両親が殺害され、その罪に罪に問われて裁判にかけられ、
心神喪失状態との判断により無罪となるも、それ以後15年間孤島にある真賀田研究所の地下に閉じこもり、
外界との関係を経ち生きてきたミステリアスな人物。
14歳と28歳の四季を演じ分け、妹の役にも挑戦するとか。

大変そうな役どころですが、女優としての大きな飛躍へのチャンスですよね。
是非頑張ってほしいですね\(*⌒0⌒)♪
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信長協奏曲 黒田官兵衛 キャスト比較してみた!! [ドラマ]

10月13日(月)よりスタートの「信長協奏曲」の豪華キャスト総勢11名が新たに発表になりました。
私個人的に気になるのは、軍師官兵衛のキャストとの比較なんですよね。今現在、軍師官兵衛でこの人が演じている役を「信長協奏曲」では誰が演じるんだろうというのがとても気になります(^ω^)

もう来月から放送が始まるという事で、「信長協奏曲」の主な重要キャストはほぼ発表になったようなので
ちょっとこの2つのドラマのキャスティングを比べてみました。


       『軍師官兵衛』  『信長協奏曲』

  織田信長  江口洋介     小栗旬 (兼サブロー役)
  濃姫(帰蝶) 内田有紀     柴咲コウ
  木下藤吉郎 竹中直人     山田孝之
  (豊臣秀吉)

  織田信行  尾関伸嗣     柳楽優弥
  竹中半兵衛 谷原章介     藤木直人
  徳川家康  寺尾聰      濱田岳
  柴田勝家  近藤芳正     高嶋政宏
  丹羽長秀  勝野洋      坂田マサノブ
  佐々成政  大谷亮介     阿部進之介
  ゆき    --------     夏帆
  段蔵    --------     早乙女太一
  斎藤義龍  --------     新井浩文
  森可成   --------     森下能幸
  斎藤道三  --------     西田敏行


『軍師官兵衛』のキャストも実力派の俳優さん揃いでしたが、『信長協奏曲』のキャストも
負けず劣らずの実力派を揃えていますね。

浜田岳さんは両方に出演されるんですね。
しかも官兵衛では寺尾聰さんが演じられている徳川家康の役なんですね。

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http://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/961856より引用
http://www.stardust.co.jp/section3/profile/news.ph...より引用

確かに原作漫画『信長協奏曲』で描かれている徳川家康はちょっと気弱なというか、
弱腰な感じで、間違っても寺尾聰さん演じるギラッとして感じの徳川家康ではないですもんね。
浜田岳さんあってる気がします。

個人的に気になるのは竹中半兵衛の2人です。
谷原章介さんが演じた凛とした佇まい中に物静かでありながら鋭さをも感じさせる天才軍師を、
キャラ的には違っているにしろ、藤木直人さんがどのように演じられるのかとても楽しみです。

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http://ameblo.jp/0689783123/entry-11768927664.htmlより引用
http://www.oricon.co.jp/news/music/66065/full/より引用

ドラマと合わせて、原作も読んでみるとより楽しく観ることが出来ると思います。
10月13日(月)夜9時、楽しみに待ちたいと思います。

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山田孝之、12年ぶり月9出演は小栗旬から直オファー・ドラマ「信長協奏曲」 [ドラマ]

10月13日(月)9時スタート「信長協奏曲」に山田孝之さんの出演が決定しました。山田孝之さんは
12年ぶり2作目の月9ドラマ出演となります。山田孝之さんが演じられるのは、この作品のキーパー
ソンの一人でもある豊臣秀吉役です。

今まで数多くの信長作品があり、その数だけの秀吉役がありますが、この原作となる
漫画「信長協奏曲」で描かれる秀吉像は、そのこれまでのどの秀吉とも全く違うキャラクターの
秀吉として描かれています。

その秀吉役を、数多くの作品に出演しその度に全く違った顔を見てせくれる、稀有な演技派俳優の
山田孝之さんが演じるとなると、自然と期待が高まりますね。

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http://fmfukuoka.co.jp/sp/oricon/main.php?id=20421...より引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140916-0000050...より引用

この作品は「月刊少年サンデー」(小学館)で2009年から連載中(石井あゆみ著)の
漫画が原作となっています。

勉強が苦手で歴史についても無知な今時な高校生サブローが、ある日突然、戦国時代
(1549年)へとタイムスリップしていまい、そこで自分に生き写しの本物の織田信長に出会い、
「病弱な自分に代わって、織田信長として生きてほしい」と懇願され、織田信長としての史実に従い、
天下統一を目指していくとストーリーになっている。

そしてこの度、このドラマの主役、織田信長を演じる小栗旬さんが秀吉役のキャスティングについて、
ドラマプロデューサーと話をしたところ、お互いに「山田孝之さんしかいない」ということで意見が合致し、
親交の深い小栗さんから山田さんへの直接オファーとなったようです。

お二人の共演は2012年公開の映画「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」以来、2年ぶりとなります。

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http://blog.goo.ne.jp/sui6_b/e/7ce52368a8da60d9b74...より引用
http://juicecomic.blogspot.com/2011/06/blog-post.h...より引用

今回、山田孝之さんが演じる木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)は、史実では尾張の貧しい農民から
身を起こし信長の為に身を呈して働き、信長に気に入られ、元来の頭の良さから、数多くいる
家臣の中から次第に頭角を現し、大名にまで上り詰め、最終的には天下統一を果たした人物であるが、
この「信長協奏曲」中で描かれる藤吉郎は、信長と敵対する今川義元の間者(スパイ)という斬新な設定。
馬の世話係として織田家に潜り込み、信長の前ではニコニコと笑顔を絶やさず、一方で信長に対して
激しい敵対心を燃やすという二つの顔を持つ役柄です。

山田さんは今までに善も悪も含め多くの役柄を見事に演じてこられた俳優さんなので、
どんな藤次郎を演じてくれるのか今からとても楽しみです。

今作には新たに向井理さんの出演も決定したらしいですし、
今後も豪華なキャストの発表がありそうで楽しみな作品ですね。

今はとりあえず、10月13日(月)9時を楽しみに待ちたいと思います。

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[小栗旬]月9ドラマ『信長協奏曲』キャスト発表! 第1話ではふんどし姿も... [ドラマ]

 7月からアニメ放送も始まった『信長協奏曲』のドラマ化主演の小栗旬さん、第1話では、りりしいふんどし一丁姿も披露されるとか。そしてこの度、10月スタートの実写ドラマ編の小栗旬扮する、織田信長の奥方役帰蝶濃姫(濃姫)のキャストが柴咲コウさんだと発表がありました。

10月13日(月)スタート、そして気になる主題歌はMr.Children(ミスターチルドレン)に決定。因みに、アニメの帰蝶役は水樹奈々さんがやっておられましたね。

原作は月刊サンデーに2009年から好評連載中の<信長協奏曲>で現在1~11巻迄発売中です。
また、漫画好きを公言している小栗旬さんは、オファー以前から原作を読んでいて、書店で見かけた時に本の帯にあだち充、高橋留美子絶賛と書かれているのを見て購入を決めたのだとか。

私も原作を読んでいて、大好きな作品です。今まで世に出てきていた織田信長とは全然違う、まったく新しい信長像が描かれていてとても面白いです。原作もどんどん面白い展開になっていて、この先が楽しみな作品です。

今回の帰蝶のキャストが柴咲コウさんだと知って、正直漫画の中に描かれている私の帰蝶のイメージとは少し違います。どちらかというと原作の帰蝶はほんわりとした柔らかく、可愛らしい少女のような女性なので。
でも、そんな帰蝶役を柴咲さんがどのように演じられるのか楽しみでもあります。

この作品は、ドラマの後の映画化も決定しているということで、まずはこのドラマの仕上がりが今から
とても楽しみです。

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http://n.yam.com/gamme/otaku/20140508/201405082808...より引用
http://natalie.mu/comic/news/125830より引用
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【ドラマ初出演】茂木健一郎氏、『花子とアン』に出演!! 脳への刺激も抜群 [ドラマ]

脳科学者の茂木健一郎氏(51)がNHK連続テレビ小説「花子とアン」の最終週となる今月の25~27日に出版社・小鳩書房の社長・門倉幸之助という役柄でドラマに初出演することが発表になりました。

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http://doraku.asahi.com/hito/interview/html/080317...より引用

この茂木氏が演じる門倉幸之助という人物は後に『赤毛のアン』の出版を決める重要な人物なのだそうです。
予想外の大物の出演にびっくりしましたが、茂木氏がどんな演技をするのがちょっと楽しみですね。
初めての体験で脳も緊張して、きっと良い刺激になったんでしょうね。

実は、茂木氏は小学5年生の時に『赤毛のアン』という作品に出会って以来の大ファンで、【『赤毛のアン』に学ぶ幸福になる方法 】という著書を出版してしまうほどだそうです。
「花子とアン」の制作をする上で、スタッフが同著書を参考にしたほどらしいです。
今回の出演依頼も、茂木氏なら『「アン」への愛をセリフでなく、自分の言葉で語る事ができる』ということで、打診されたらしい。

すごいですね、私も「アン」シリーズは大好きで学生の頃全巻読みました。映画も大好きで全作品観ました。特にマリラ役のコリーン・デューハースとマシュウ役のリチャード・ファーンワーズが私のイメージ通りの二人で、とても感動したのを今でもよく覚えています。

茂木氏は「人生最大のプレッシャー」自らが見聞きした、出版界の本への愛を演技で出そうとしたが、「そういう余裕がないまま終わった」とし、それでも「花子の人生の集大成というものが見えてくる感動の最終週になっていると思う」と作品をアピールされたとのことらしいので、是非最終週の放送を楽しみに待ちたいと思います。

茂木さんお疲れ様でした。

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http://news.nicovideo.jp/watch/nw1171415より引用
http://trend-sokuhou001.blog.so-net.ne.jp/2014-05-...より引用
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